最近、お友達とダイエットを競い合って、三ヶ月後の結果次第で負けた方は相手に豪遊させてあげるというゲームをやらないと意識が変わらない中村です。

前回のI/OはGORO’sというアイディアの記事を上げました。結構反応があって、やりた〜い!とか一緒にやろ〜みたいな声をいただきました。嬉しいですね。

今回のI/Oは「Time Share」という妄想に関することです。

タイムシェアって何?って方は、想像してくださいw
多分サービス的にはないかもしれません。

シェアリングエコノミーという言葉は知っているかと思うのですが、現在色々な場面でシェアというサービスが世の中にたくさんあります。

シェアで調べてみると物凄い数あります。
https://www.sharing-economy-pro.com/?p=1937

シェアリングの良いところは

個人が所有する有休資産を個人間で貸し借りできる。

というところかと思います。

日本の市場規模でみても2018年は2兆円弱。

なんと、10年後には

6倍になる見込み!

すごい可能性のあるサービスですよね。

実際に新規参入のサービスがギャンギャン入ってきてる。

そこで中村はタイムシェアというサービスでこの流れに乗れないか!?という安易な発想が湧いてきました。

・・・。ポクポクポク、ち〜ん!!!!

あっ!時間をシェア出来ないかな!?

よく、忙しくて手が回らないよ〜!とか自分がもう一人いたらなぁ〜なんて言う人周りにいませんか?

「ちょっと忙しいから代わりにトイレ行ってきて!」って親戚のおじさんに言われた事を思い出しました。

これ、本当に代わりにトイレに行ってもらえたら物凄くないですか?

いや、無理でしょ?って思うじゃないですか・・・。

そうなんです今んところ無理なんですw

でもでも概念を何か壊せば行ける気がする。

要は物理的にも論理的にも自分が二人いれば叶うものですよね?

忍者の分身の術が出来れば一発で解決なんですけど、忍びの師匠もいないし周りにくの一もいないわけです。

なにでできんだろ。AI?AR?VR?XR?

わかんないけど、研究は続けてみます。w

アイディア募集中。

ではでは、もっと長くなりそうなので、今日はこの辺で。

ワクワクドキドキ!