ホームページを見るとこのコーナーはいつも同じ画像で、変えたほうがいいかなぁと少し悩む編集部員です。

前回のワクドキソンは↓をクリック

ワクドキソンを展開しようVol.2-2

ワクドキするアイデアをみんなで育てようというのがこの企画です。

小さな種を大きなネタにする!

これを頭の片隅に入れておいてください♪

一人のアイデアよりもみんなの経験や知識を合わせることでより発展するでしょ?そしてより洗練される。

で、前回は「会話が弾むメニュー表」について編集長から届いたアイデアをワクドキソンしました。

編集長からアイデアが来ましたよ!続き。

・より目をしないと見えない
・メニュー表のQRコードを読むと各メニューの調理風景が動画で見える。
・焼いた肉 680円 煮た魚 850円みたいにザックリしか書いてない
・メニュー表がクロスワードパズル
・メニュー名が歴史的事象とその事象の説明がある
 大化の改新ラーメン。明治維新焼きそば。
・お客さんにメニュー名をつけてもらう

前回は前半3つを検証。今回は残りを検証します。

①メニュー表がクロスワードパズル  

最初のネタとしてはいいですね〜。だけど難しいクロスワードパズルにするといつまでも注文できないなんてことも?!そうなると回転率が下がってしまいます。それだったらメニュー表はシンプルに、だけどクロスワードパズルがあってそれを料理が来るまでに解くことができたら次回のクーポンやワンドリンクサービスなどにしたほうがお客さんは楽しいかなと感じます。

メニュー名が歴史的事象とその事象の説明がある。(例) 大化の改新ラーメン。明治維新焼きそば。

THE斬新!これに尽きます。歴史とメニューの関連性はゼロ?いや、編集長だからそんなことはしないはず!!!

それを紐解きましょう( ´ ▽ ` )ノ

いっそのこと店名を「歴史レストラン」にして店員はコスチュームを甲冑にします。

そしてメニュー名にある事象を説明できたら注文することができるようにする?それか歴史テストをして合格点以上なら注文できる!どうだ!

③お客さんにメニュー名を考えてもらう

これいいですね!!あっ別に他のがダメってことじゃないですよ。メニュー名を考えた人の写真と一緒にメニューが写っていても面白い。

それかお弁当やランチプレートなどその人からリクエストされたものを商品化。つまりお客さんがメニューを考えるお店があっても面白いですね。しかし、これはスタッフの手間がかかる。

楽しいアイデアがいっぱい出てくるワクドキ編集部です。飲食店の方から「メニュー表を一緒に考えませんか?」なんて素敵な声をお待ちしています!

 

あなたの中で燻っているアイデアの種を募集します!

あー。考えるって楽しいですね!!これが対面でできてワイワイやりながらだときっとプロジェクトもすぐに動くんでしょうね。その場にいるみんながプロデューサーになりデザイナーになる。

そしてその勢いで企画書を立てる。その企画で得た利益は一緒に考えたメンバーでしっかりと配分していく。

こういう場所が富良野圏域にあってもいいですよね〜。それか定例会的に集まっていく。部活動ってな感じ♪

ワクドキフラノ「クリエイティ部」発足しますか?

よし、次回の種が見つかったぞ!!富良野でできそうな大人の部活についてワクドキソンしようかな。

もちろん「会話が弾むメニュー表」へのアイデアでもOKです。大人の部活へのアイデアも歓迎します!下記までお寄せください。

wakudokifurano@gmail.com もしくは facebookページのコメント欄orfcebookのメッセージにお願いします。必ず返信をします。そして一緒にワクドキさせてください!

あなたのひと声でワクドキフラノは動きます!