もう2019年は半年終わってしまった!!なんてこった!

↓前回のワクドキソンはこちらから♪

そういえばワクドキソンって何?

前回はカルビーのワークスタイルについて紹介しました。

(ホームページのリンクです。画像をクリックでホームページへ)
色んな働き方があるってことを知り、他にはどんな働き方があるのか知りたくなりました。

今回はワクドキソンを初めて74回目。別にキリの良い数字ではないのですが、途中からご覧いただいている方には「何言ってんだ?ワクドキソンってなんだ?」という方のためにワクドキソンについておさらいです。

ワクドキするアイデアを育てる「やろうぜ!ワクドキソン。」

を始めます。

ハッカソン、アイデアソンをご存知でしょうか?

Hack:ハッカーやハッキングなど悪いイメージがありそうな言葉ですが、本来は「高い技術力を駆使してシステムを操ること」

ハッカソンやアイデアソンのソンの部分はマラソンのソン。

ハッカソンはプログラマーやエンジニア、デザイナーなどがテーマに沿ってアイデアや技術を持ち寄り、それを高めていき短期間にアプリケーションやサービスを作り上げるイベントのことです。

アイデアソンはテーマに沿って様々な分野の人が話し合い問題を提起したりそれを解決することで新たなサービスやビジネスプランを考えたりするイベントのこと。

ここ数年、このようなイベントが各地で開催されています。企業や地域が開催し実際に新たなサービスなどを生み出しています。

こちらのサイトを参照しています。事例などが掲載されているので参考にしてみてね〜。

やろうぜ!ワクドキソン。

ハッカソンでもアイデアソンでもなく、ワクドキソン。

完全に造語ですが、きっと富良野をもっと盛り上げてくれる言葉になるはずです!まぁ勝手な編集部員の妄想ですが。でも未来の富良野をどうしたいか、お菓子を食べながら話しても面白そうじゃないですか?子育てをこうして欲しいとか。自分の住んでいる市町村だけでなく富良野圏域の子育てママたちが集まってそれぞれの自治体の子育て支援を紹介するだけでもいいよね?

そこから行政や企業に提案できること、自分たちで動けば変わること。いろいろあるでしょう。

ということでこのコーナー「やろうぜ!ワクドキソン。」が始まりました。

しばらくは編集部員とともにアイデアの種を見つけるためにどうしたらいいか、そこからどう発展させていくかを学んでいきましょう♪

↑これが第1回目の投稿になります。

このリンクから最初の記事から見ることができます。

お時間があればぜひ見てください。

こんな思いがあって編集部員は書いていることが伝わればいいなーと思います。

アイデアお待ちしています♪

ワクドキするアイデアを育てるワクドキソン。

些細なネタでも大歓迎!

様々な提案をお待ちしています。
「こんなイベントしたいんだけど助けてください!」
「社員研修にきて!」などお仕事でネタに困っている方からのご相談もどうぞ〜。一緒にワクドキソンしましょう!

wakudokifurano@gmail.com もしくは facebookのコメント欄・facebookのメッセージにお願いします。